Firefox 78 Beta と Developer Edition が公開、次期 ESR のベースに

Mozilla は今日 Firefox 78 Beta と Developer Edition を公開しました。私たちはこの次回リリースに向けて 3 件の互換性記事 を投稿していますが、うち 2 つは接頭辞の解除、残る 1 つはめったに使われないメソッドであるため、あなたのサイトに影響を与えるものは何もないはずです。

Firefox 78 は次期 延長サポート版 (ESR) となり、法人向けに 1 年間維持されます。通常の高速リリースと同じ 7 月 28 日に公開され次第、私たちは Firefox 78 ESR サイト互換性情報のページを用意します。良い知らせとしては、Firefox エンジニアが 従来 ESR では無効化されていた Service Worker API やプッシュ通知を有効化を検討中です。この決定はまもなく確認されます。

社会が少しずつ再開しつつあることから、互換性を破るような一部の変更はおそらく Firefox 79 で戻ってくるでしょう。目下 COVID-19 の世界的流行により、以下の重要な変更が延期されています。

また、年末までに Flash 対応が廃止される ことも忘れないでください。必ず前もって計画を立てるようにしましょう。

更新: Mozilla は Firefox 78 で TLS 1.0/1.1 を無効化する予定です。

更新 2: DHE 暗号の廃止 は Firefox 79 から 78 へ前倒しされました。