影響あり <textarea> 上の間違った padding 実装が修正されました

公開日: | カテゴリー: CSS

概要

これまで Firefox は <textarea> 要素上の padding を正しく実装していませんでしたが、これが修正され、このスクリーンショットが示す通り 長年にわたるブラウザー互換性の問題が解決しました。CSS 仕様と他のブラウザーの挙動に合わせ、padding のスペースは、スクロールバーとリサイズコントロールの外側ではなく内側へ追加されるようになりました。

padding は、その要素上の clientWidthclientHeightscrollWidthscrollHeight プロパティにも含まれます。この変更による副作用が eBay で発見され、メッセージテキストエリアの高さが文字入力中に自動的に拡大する機能に影響が出ていました。

参考資料