影響あり CSS float 関連のバグが修正されました

公開日: | カテゴリー: CSS

概要

CSS の float 処理に関して長年にわたって存在していたいくつかの問題が Firefox 42 で修正されました。

最初のバグでは、margin-topmargin-bottom プロパティが特定の状況で float プロパティとともに使われた場合に誤って適用されることがありました。2 つ目のバグでは、フロートされた要素に続く <table> が適切にクリアされず、結果としてコンテンツの重なり合いが発生していました。3 つ目のバグでは、異なる幅を持つ 2 つのフロートされた要素がそれに続く要素の誤配置につながり、これもコンテンツの重なり合いを発生させていました。

これらの変更は仕様や他のブラウザーの挙動に合わせた形になるはずですが、Firefox の従来の挙動に依存している一部のページでレイアウトが崩れる可能性があります。実際、Mozilla 自身のサイトが影響を受けています。

参考資料