影響あり Permissions.query()userVisible オプションが userVisibleOnly に改名されました

公開日: | カテゴリー: DOM

概要

Firefox 46 と 47 でそれぞれ実装された Permissions.queryrevoke 両メソッドの userVisible オプションが、最新の Push API 仕様に従って userVisibleOnly に改名されました。

Firefox は実際のところ userVisibleOnlytrue に設定されていた場合に例外 NS_ERROR_NOT_IMPLEMENTED を投げます。これは、Firefox が Google Chrome と異なり、このオプションではなく独自のクォータシステムを採用しているためです。あるデモアプリがこの変更の影響を受けています。このオプションが例外を投げる代わりに単に無視されるよう、PushPermissionDescriptor 対応自体を Firefox から削除する予定があります。

更新: userVisibleOnly オプションを必須している Google Chrome との互換性のため、PushPermissionDescriptor ディクショナリは 削除され、Firefox ではこのオプションは単に無視されるようになりました。

参考資料